自作厄介者(ウミケムシ)トラップの簡単作成方法とその効果!

こんにちは(・∀・)ノ管理人です

今回はマリン・リーフアクアリウムで厄介な者

ウミケムシの駆除をしようと思い、トラップを仕掛けることにしました

自作の(;・∀・)…

では今回も起き海お願いします

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自作厄介者トラップ作成とその効果は?

実は2種類のトラップを作っていたのです

なぜなら1つ目は敢え無く失敗と判断し、もう1つ作成した次第でして…(´▽`;)

ですが折角なので失敗作も比較対象として記述していきますね

失敗作編の用意とグルーガン

仕組みは容器の中に誘引剤となるウミケムシが好んで食べる貝の身を入れ、入り口は広く出口は狭い通路にして出にくくさせる原始的なトラップ内容です

用意したものはオリーブオイルなどを入れれるビンで、注ぐホース部分は湾曲してボトルキャップにもなっている素晴らしい100均商品(´▽`*)

お弁当のお供でよく見かけますソースなどの携帯容器

これはだいたい半分の高さでカットして底面の真ん中あたりに、ボトルキャップホースがきつめに入る程度の穴を開けておきます

バーベキュー用鉄串の先っぽだけを熱してぷすっと刺し、小さく円を描くように溶かすと容易にできますが火傷には十分注意です(; ・`д・´)

そしてこれもまた100均商品のグルーガンです(*‘∀‘)ダイソーのグルーガンなので200円でしたが

グルーガン」とは銃のような形状をしており別売りの「グルースティック」という樹脂系接着剤(画像の右2本の白いスティックがそうです)を後部から差し込み、トリガーを何度か引きコンセントを差し込んで130℃~180℃(グルーガンの種類によります)溶かし、ノズルから溶け出るグルーを接着箇所に垂らして固める商品です

安価ですので100均グルーガンを使用していますが、使用上の注意を守らないと故障・発火・暴発の恐れがありますので画像を貼っておきます

使用方法をしっかり守れば安全です

しかしグルーガンに限らず日常生活において何が起こるかわからない事もありますので、すべての道具や用具や機械などは注意して扱いましょう(*^^)

トラップに獲物がかかった時、取り出すための釣り糸で用意終了です(^-^)ソース容器はすでにテコ入れしましたが

グルーガンについての注意喚起も記述させて頂きましたが、それでもやはりお子様と作ってみたいが心配が残る、逆さにしてしまうかも…と不安な方はお子様にも安全で逆流防止機能がついた製品を探してみると良いでしょう

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失敗作作成開始

①ソース携帯容器を程よい高さでカットし、底面に穴を開ける

②開けた穴にボトルキャップホースをねじ込み、グルーガンで両サイドから接着する

底面の外側の接着と

底面内側の接着画像ですね

このようにキャップが外せますし外れてしまうので、釣り糸を固定する場所もグルーガンで作ります

③ビンの口下にグルーガンで釣り糸固定箇所を作り、釣り糸の先を結ぶ

不格好ですが固定できればOKです

あっという間に完成です

なぜ失敗?

出費も抑えて簡単に作成できてキャップも取り外し可能、エサの出し入れも楽で糸の反対先も水槽外にあってゆっくり引っ張り抜けば指先が濡れるだけの親切設計!

しったか貝
しったか貝

何が失敗なの?

カクレ先生
カクレ先生

流れじゃよ

そうです(;・∀・)勘のいい方はすぐに気づいたかもしれませんが、このトラップには出入り口が一か所しかないため流れが殺されて貝の匂いがウミケムシまで届かなかったのです

完成品の画像で、ビンに対してソース容器はくの字になっているのがわかると思います

トラップにあさりのむき身を入れ水槽にゆっくり沈め、水底には画像くの字の右側を下にビンを横に寝かせるように設置しました

1週間の設置中エサ替えは1回・・・

ウミケムシはライブロックの穴から出てきた目撃証言もありましたが、全くの無反応だったそうです(ノД`)・゜・。

ガラス瓶の底に穴を開けたら流れができるな~とも思ったのですが、そのためには回転変速付きのインパクトドライバーとガラス用のドリルが必要だし…糸を持って水槽に沈めるから万が一糸を離してしまったら水槽割れちゃうかもしれない(・_・;)

いろいろ考えた結果失敗と判断し、別の物づくりに切り替えました

第2弾の用意

ガラス瓶は見映えもよく少しの間店内の水槽にあってもいいかなと選んだのですが

ウミケムシが繁殖しないうちに取り除くことが先決です(;-`ω-)

丈夫でなくとも良いのでまたも100均でソースディスペンサーを2つ購入しました

これでキャップが2つになりウミケムシの出入り口(出入りできる穴とできない穴)と、水の流れを生む2か所の穴を確保できるんです

あとはカッターとグルーガンと釣り糸、そして重石となる枝状ライブロックの破片で作成していきます

自作厄介者トラップ作成

①ソースディスペンサーの片方はキャップ付近、もう片方は底面付近をカッターでカットする

このPP(ポリプロピレン)やペットボトルなどをカッターでカットするコツですが、1度で切ろうとせず1回目は傷をつける程度、2回目3回目は少し力を入れてというふうに数回ゆっくり回しながら切っていくとうまくいきます

②キャップにウミケムシ入り口用カットを入れる

1度カットしたら間口が狭かったのでもう1度カットしました

③もう片方は狭くカット

この時点でグリーンとオレンジのキャップの本体同士を交換してありますが、たしか意味はなかったと思います(^_^;)

④キャップが付いている反対側同士を入れ込み、グルーガンで接着する

隙間がないか確認しやすいように紫のグルースティックで、このグルーガンはホームセンターで購入した160℃タイプですね

なかなかいいのでは?(´ω`*)

最初にカットした底部分は魚のエサ配合皿にするとして

失敗作のソース携帯容器が付いていた部分を、もう一つの廃材から作ります

⑤赤のラインでカットして底面に穴を開け、グルーガンでウミケムシ入り口側と接着する

⑥グリーンキャップの下に釣り糸を結んで、後は中にライブロックの破片を入れたら完成です

これまたあっという間に完成です ^^) _~~

厄介者トラップ設置と結果発表

では早速あさりのむき身を入れて沈めていきます

水槽に沈めたウミケムシキャッチャー

あさりは破片の下に入ってしまいました(;・∀・)

しかし!流れがあればあさりエキスも漂ってウミケムシは気付くはずです

この日はトラップを設置して帰りましたが、次の日にはもう捕れていたそうで(´▽`*)画像は無く申し訳ないのですが本当の話で

結果は大成功です\(^o^)/

このトラップがしっかりと機能したのは、大きな入り口側の受け口と海水の流れによるあさりエキス誘引が秘訣であったと思います

ヨコエビなども入っていたそうなので、そちらの抑制にも効果がありそうですよ(・∀・)♪

今回も起き海ありがとうございました

 

自作
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起きたら海まで十数秒
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